街中での地震発生
街を歩いている時に大きな地震が発生した場合は、ブロック塀の側に居たら危険です。
崩れてくる可能性もあるので直ぐに塀から離れます。実際に1978年の宮城県沖地震の際にブロック塀の倒壊により多くの死人けが人が出てしまいました。
その他、電柱の倒壊などで電線が垂れ下がっていたら絶対に近寄らないようにします。
あまり考えたくありませんが、もしも大きなケガをした時のことを考えて、あなたの名前と血液型を明記した緊急の連絡先を明記した紙をサイフなどに入れておくことをお勧めします。(緊急連絡先カード)一人暮らしの場合、住んでいる家(アパート)の住所や連絡先は無意味なので実家や兄弟、信頼できる友達の名前と電話番号などの連絡先も記入しておきます。
万が一の時にきっと助けになる筈です。地震が発生したら何よりもパニックにならないように落ち着いて行動するよう心がけましょう。
関連ページ
- 助けを呼ぶ叫び方
- 夜の家への帰り道、不審者に出会った時の対処方法
- 長期外出時の防犯
- 旅行など長期間の外出で家を空ける時の注意点です。
- 一人暮らしの泥棒対策
- ちょっとした隙を突いて浸入する泥棒を予防するにはどうしたらよいでしょうか?
- 悪戯電話が掛かってくる時は
- 気持ちの悪い出来事の一つといえば、悪戯電話だと思います。
- あなたの個人情報を守る
- 個人情報は至る所に記載されています。
- ベランダに空き缶を置く防犯
- 家やベランダに空き缶を置いておくと防犯に
- 正しい防犯ブザーの使い方
- 最近は子供も防犯ブザー必携の時代がやってきました。
- コンビニのお買い物にも注意
- 今日はコンビにのお弁当で・・と思った時にも注意が必要です。
- 非常持ち出し袋の保管場所
- 非常時に持ち出せないのは致命的です。
- 車を運転中の地震発生
- 車を運転しているときに地震が起こると
- 自宅で地震が発生したら
- アパートなどの自分の部屋に居る時に地震が発生した時の対処方法です。
- 非常持ち出し袋の中身:地震災害用
- 購入した非常持ち出し袋に満足せずに足りないと思ったものは自分で追加させます。
- 非常持ち出し袋の準備:地震災害用
- 緊急時にあなたを助ける非常用持出袋!一人暮らしに限らずに必須のアイテムです。
- 自宅での貴重品の保管方法
- 通帳と印鑑を一緒に保管しないこと!
- 料理中に地震が起きたら
- 小さな揺れを感じたら直ぐに火を消し火の元を閉める!
- 夜道の一人歩きは危険
- 近道だけど暗い道と遠回りだけど明るい道があれば迷うことなく明るい道を通って帰りましょう。
- ビル、建物内での地震発生
- ビルなどの建物の中に居るときに地震が起きた場合は建物の中で安全な場所に避難します。
- 災害に遭ったら・災害用伝言ダイヤル
- 一人暮らしによる一人暮らしの為の節約&快適生活術!
- ワンドア・ツーロックで空き巣対策
- 自分の身を守る為にも欠かさず「ワンドア・ツーロック」で防犯意識を忘れずにしましょう。